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「全部、自分のため──だから社会が動く──透明サーフボード開発 深層インタビュー【後編】」

海辺の砂浜で、カメラマンに撮影されながら奥村哲次が透明サーフボードを抱えて走るシーン。画面には「後編:全部、自分のため──だから社会が動く」のテロップ。
全部、自分のため。だから、世界が少し動き出す。 問いが波紋に変わる、その瞬間を後編で。


透明サーフボードは、ただのプロダクトではありません。

それは「自分の問いを形にする自己表現」であり、

結果的に社会へ波紋を広げていく挑戦です。


今回のラフチャン後編では、株式会社ラフティ 代表取締役・奥村哲次が語ります。

  • 「利他と利己の境界線はあるのか?」という問い

  • 自分のための挑戦が、結果的に海や人を巻き込むという確信

  • 「売れなくても後悔しない」と言い切れる生き方

その言葉は、透明サーフボードというプロジェクトを超え、生き方そのものを問うメッセージ となっています。


🎥 YouTube動画はこちらからご覧いただけます👇


Next Action 🌊

この挑戦は、いま新しいステージへ。

2025年9月16日〜21日、愛知県田原市で開催される


WSL QS6000大会 に参戦します。

  • 廃ペットボトルから生まれる透明サーフボード

  • 世界中にリサイクル文化を広げる挑戦

  • サーフィンを通じて地球を綺麗にする活動

その全てを背負って、世界の舞台に挑みます。どうかこの挑戦を、一緒に見届けてください。


前編はこちら


関連リンク

📕 著書『乗り越え力』


🌊 公式サイト Save The Surf


💻 株式会社ラフティ

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