「全部、自分のため──だから社会が動く──透明サーフボード開発 深層インタビュー【後編】」
- 奧村 哲次
- 9月12日
- 読了時間: 2分
透明サーフボードは、ただのプロダクトではありません。
それは「自分の問いを形にする自己表現」であり、
結果的に社会へ波紋を広げていく挑戦です。
今回のラフチャン後編では、株式会社ラフティ 代表取締役・奥村哲次が語ります。
「利他と利己の境界線はあるのか?」という問い
自分のための挑戦が、結果的に海や人を巻き込むという確信
「売れなくても後悔しない」と言い切れる生き方
その言葉は、透明サーフボードというプロジェクトを超え、生き方そのものを問うメッセージ となっています。
🎥 YouTube動画はこちらからご覧いただけます👇
Next Action 🌊
この挑戦は、いま新しいステージへ。
2025年9月16日〜21日、愛知県田原市で開催される
WSL QS6000大会 に参戦します。
廃ペットボトルから生まれる透明サーフボード
世界中にリサイクル文化を広げる挑戦
サーフィンを通じて地球を綺麗にする活動
その全てを背負って、世界の舞台に挑みます。どうかこの挑戦を、一緒に見届けてください。
前編はこちら
関連リンク
📕 著書『乗り越え力』
🌊 公式サイト Save The Surf
💻 株式会社ラフティ
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